Frankfurt HBF

Dance Speaks? ダンスは何を語る? No.3

  「ダンスは何を語る」の3回目で最後です。 今回は主にダンサーさんから頂いた コメントから考えた事。   「マラサングレ」を踊った ダンサーさん達のコメント 前回少しご紹介させていただきました。   彼らのコメントを読んだ瞬間には 「良かった、彼らの役に立てた」 との安堵感と喜びで 肩の...

育ちが見えるタブーな傾向と BEAUTIFUL MISTAKE

  最近ダンサーさん達とお仕事をする際に 気になっていたこと。   リハーサル中に ダンサーさん達から 多くの質問をされますが 彼らの質問のしかたから ダンサーさん個々の 踊りに対するスタンスや 考え方が現れ そこから 「育ち」が見え隠れする気がします。   今回の「育ち」は バレエスクー...

Taranto Italy

「頑張る」は便利…でもその言葉のもたらす成果は?

  英語に「頑張る」という 動詞がないことに 今気づきました Give some effort  Try hard I will do my best などがありますが 時と場合により言い方も違う。   ドイツ語にも一文字の動詞としての 「頑張る」は なかったです。   便利な「頑張る」 ...

Rosensteinpark Stuttgart Germany

感情のSOS, ダンサーが怪我をする瞬間を事前に察した話

  先日愛さんのブログ https://t.co/s2XJL1NiYB?amp=1 を拝見してダンサーさん達が 怪我をする瞬間を察した事を思い出しました。 今までに2度ある経験です。 感情のSOS 見逃してはいけないですね… 少し長めの文章です、悪しからず。 P君 1度目はかなり前。 はっきりは思い出せません...

キャピタル広場 トゥルーズ フランス

コロナがダンサー達に貢献した事

  今日はポッドキャストで 興味深いお話を聞きました。 ある調査で出た結果 ダンサー達がコロナ禍で 一番求めたことは   何かまたは どこかに 「属している」といる感覚。     「属している」といる感覚 仲良しの友達と会うとことも 「属している」 感覚をもたらすのですが もう少...

Rosensteinpark Stuttgart Germany

繰り返す怪我, 治らない痛み, ケアしていますか?

  昔~むかし まだ私がクラッシックバレエを 踊っていた頃に ドイツの同じバレエ団で 一緒に踊った同僚と 今日は久しぶりに会いました。   彼女は現在 ピラーテスのトレーナーさん。 側湾症を専門にする 数少ない貴重な方です。   とても心に響き 考えさせられる お話を聞きましたので 皆さん...

トゥルーズ ガロン川の夕焼け フランス

緊張してしまう人へ 自分の理想と他人の理想のズレ

  オーディションなどで緊張するのは 自分が比較されている 自分が評価されている と思うから   そして 自分も周りのダンサー達と自身を比較して  自分を勝手に評価しているから   いつもできないことができるようになる 魔法はかからない   突然完璧な5番はできないし 足が180...

プラハ チェコ 

バレエ団に欲しいダンサー No.2

  続編です。 「周りとの調和を乱さない人」 が大切だとお話ししました。   前回お話しした 興味深いディレクターさんは ダンサー達をすでに??万人見て 採用を決めてきたのです。 恐らく数多くのポイントを 見ていらっしゃる… ダンサー達が オーディションの数時間 良い顔をすることは 難しくない事は当...

根津美術館 東京

自分を思いやる!

  日本の言い伝えの1つに 自分に厳しく  他人に優しく ってありますよね。 他人に優しくは 共感できるのですが 自分に厳しくは 時々どうかなと感じます。   自分に甘いのはいけない でも厳しくなくても良いのでは? 時と場合によりけりでしょうか。   Self compassion セルフ...